中渚ちゅうしょ

TE3・三焦経

位置

手の甲側。薬指と小指の骨が付け根で合わさる手前の、くぼみ。握りこぶしを作ったとき、薬指と小指の付け根の関節のすぐ手首側。

中渚の位置の図 人差し指 親指 中渚
右手を甲側から見た図。赤い印が中渚の目安の位置です。左右どちらにもあります。

指の幅は、ご自身の指で測ってください。位置には個人差があり、押して響く場所が目安です。

押し方

反対の手の親指で、骨の間にやさしく押し込む。

  1. 体の力を抜いて、楽な姿勢をとる。
  2. 息をゆっくり吐きながら、3〜5秒かけて押す。
  3. 「痛気持ちいい」程度で止める。強く押しすぎない。
  4. ゆっくり力をゆるめる。これを3〜5回くり返す。

関連するとされる不調

伝統的な鍼灸・東洋医学の入門的な資料で、代表的なツボとして紹介されることが多い組み合わせ(出典の特定・専門家の監修は未実施)。