下関げかん

ST7・胃経

位置

顔の横、耳の前。頬骨の出っ張りの下で、口を閉じたときにくぼむ所(口を開けると骨が前に出て盛り上がる)。

下関の位置の図 下関
顔を正面から見た図。赤い印が下関の目安の位置です。左右どちらにもあります。

指の幅は、ご自身の指で測ってください。位置には個人差があり、押して響く場所が目安です。

押し方

口を軽く閉じ、指の腹でやさしく押す。

  1. 体の力を抜いて、楽な姿勢をとる。
  2. 息をゆっくり吐きながら、3〜5秒かけて押す。
  3. 「痛気持ちいい」程度で止める。強く押しすぎない。
  4. ゆっくり力をゆるめる。これを3〜5回くり返す。

注意

強く押さない。

関連するとされる不調

伝統的な鍼灸・東洋医学の入門的な資料で、代表的なツボとして紹介されることが多い組み合わせ(出典の特定・専門家の監修は未実施)。